人材開発研修「Re:BEingプログラム」を長野県経営者協会で紹介 | willi, Inc.

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人材開発研修「Re:BEingプログラム」を長野県経営者協会で紹介

2021-12-20

この度(株)ウィライ(以降、当社)は、(一社)長野県経営者協会様の会員企業様向けに、当社が開発しましたRe:BEingプログラム(以降、本プログラム)のご紹介をオンラインにて実施させていただきました。

Re:BEingプログラムとは

本プログラムは組織のリーダーの部下育成を支援するプログラムで、その内容は発達障害児の自立とその親の変革を支援するプログラム「TEACCH」の基本原則に着想を得ています。定型発達の親は発達障害の子どもに対して理解ができず思うように育成できないことで悩みを抱えている一方で、子ども自身も親から理解してもらえないことに悩みを抱えています。この構図は組織におけるリーダーと部下との関係にも置き換えられると考え、TEACCHの専門家である石黒繭子((株)ククリテ代表)と3人の発達障害児の育ての親、出浦洋子(NPO法人ライフ・ワーク・レインボー)と共に開発しました。

本プログラムは大きく3部構成になっています。

  • ① 相手と自分の多様性をありのまま受容する「マインドセット」
  • ② 相手との間に信頼関係を構築する「リレーションシップ」
  • ③ 観察重視で効果的な育成方法を探求する「アプローチ」

この育成方法により部下の特性に合わせたオーダーメードの育成戦略を立てることができます。その効果は部下との間に心理的に安全な関係を築き、部下自身の内発動機付けを高め、組織に対するエンゲージメントを向上させることができます。そのような組織は機動的で生産性の高い強靭な組織となり得るのです。

今求められるRe:BEingプログラム

この10数年の間、文化、環境は目紛しく変化しています。従って、たとえ歳の差が10数歳離れているだけでも人格は大きく異なります。しかしながらリーダーの育成感覚は自分が育てられたように人を育てる、いわゆる”オレ流”である場合が多いのが実情です。そのオレ流の育成方法が部下に合わないと、部下との間に軋轢が生まれ、最悪の場合早期離職やメンタル不調を招き、組織力が著しく低下しまう恐れがあります。そんな今だからこそ、部下の多様性をありのままを受容れ、組織における理想の人材に向けて育成するアプローチが求められるのです。

Re:BEingプログラムは育成に悩むリーダーにオススメ

「部下を自立した人材に育て、組織を担える能力を育成したい、頭ではわかっているけどうまくいかない。」そんなお悩みを抱えておられるリーダーの方々にオススメしたいプログラムです。本プログラムの特徴は、対話とワークを多く取り入れた”理論を体で覚える”体験型のプログラムです。自分自身の中で芽生える気づきを何よりも大事にし、意識を変容させ、スキルを身につけていく、そのようなプログラム構成になています。お伝えする内容も心理学にもとづいたわかりやすい内容になっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

Re:BEingプログラムを通して社会の変革を目指す

当社の企業理念は”社会の問題を社会の力で解決する”ことです。企業内の人間関係の問題解決を支援させていただくことで、社会の問題の解決に結びつけたいと考えています。社会の人間関係の問題の構図は、会社内のそれと酷似しています。具体的には、会社組織内の多様性を真に受け容れ、それを活かすアプローチは、社外での生活、例えばご家庭やご親族、ご近所付き合いなどの人間関係にも幅広く活かせるものです。当社は多様性を活かし、輝く社会の実現を目指し、本プログラムの普及に努めてまいります。ご興味のある方は、お気軽にご連絡いただければ幸いです。